メールマガジン(11.22)

「学校体育の全国研究大会の今」
  今年も、「全国学校体育研究大会」が11月1日、2日の両日、山形市を会場として開催されました。
 この研究大会は、スポーツ庁と日本学校体育研究連合会が共催する体育・保健体育授業の研究会で、現在では国が主催する教科別の全国的研究会としては唯一のものになりました。今大会の主題は「生涯にわたる豊かなスポーツライフの実現に向けて〜三つの資質・能力をバランスよく育成する体育・保健体育学習の在り方〜」で、大会初日には山形県からこれまでの5年間にわたる研究成果が報告されました。この後シンポジウムや教科調査官による解説などが行われ、大会2日目には県下12会場に分かれて、幼・小・中・高並びに特別支援学校での分科会での公開授業や保育、研究協議が行われました。
 この研究大会の前身は、戦後すぐの1948年に開催され、その後文部省・学体連が共催する大会となって今年で62回目です。現場の先生方、指導主事、学校管理職や行政担当者、大学教員など、今年は1300人を超える参加者があり、ようやくコロナ禍の前に戻りつつあることを実感しました。学校体育研究の積み重ねの重みを感じつつ、日々の体育授業を大切にしていければと思います。
環太平洋大学・日本学校体育研究連合会  友添 秀則

◆◆◆◆◆◆◆◆ CONTENTS◆◆◆◆◆◆◆
□巻頭言
「学校体育の全国研究大会の今」
 環太平洋大学・日本学校体育研究連合会
  友添 秀則
□令和5年度冬の研修会のお知らせ
□事務局より
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆