メールマガジン(1.16)
「組織的対応の大切さ」 過日、ブルネイ教育省の方と体育の授業の視察のためにある小学校に同行した。2年生の的当てゲームの授業が2時間目、3時間目、4時間目と連続して展開された。授業冒頭では、「30回以上投げよう」と提案し 続きを読む →
「組織的対応の大切さ」 過日、ブルネイ教育省の方と体育の授業の視察のためにある小学校に同行した。2年生の的当てゲームの授業が2時間目、3時間目、4時間目と連続して展開された。授業冒頭では、「30回以上投げよう」と提案し 続きを読む →
令和6年度第15回冬の研修会は、令和6年12月21日(土)に東京学芸大学附属竹早小学校・中学校 を会場として130名を超える参加者が集まり開催されました。研修会テーマは、「表現運動、ダンスの見方・考え方を追究する -表現 続きを読む →
「主張ある授業を」 「子どもが本当にやりたかったことなのか?」公開授業後の協議会で、参観者が授業者に問う場面に出会うことがある。子どもの主体性は重要である。しかしである。まずは、教師が目の前の子どもに「これを学ばせた 続きを読む →
令和6年度体育授業研究会冬の研修会を開催いたします。本年度で15回目を迎える冬の研修会では、パネルディスカッション・実技体験・協議を中心に研修会テーマにせまります。年末の御多忙の中ではありますが、どうぞご参加ください。 続きを読む →
助成期間:令和4年9月~令和5年7月香川県 香川県スポーツ教育研究会 研究代表者 宮西 亮輔埼玉県 埼玉・新河岸の会 研究代表者 石坂晋之介
論文・実践報告 早川 光洋・久保賢太郎・原田 雄大 小学校高学年水泳領域におけるアーティスティックスイミングの教材化に関する検討 -学習者のインタビューを対象として- 佐藤 哲也 ベースボール型ゲームの課題とその解決 続きを読む →
論文・実践報告 松井 直樹・細越 淳二 子どもにとってのよい体育授業を保障する、体育科教科担任のあり方についての研究 -「子どもたちと体育科教科担任のコミュニケーションツール」としての体育ノートと相互 作用に焦点をあて 続きを読む →
論文・実践報告 松本 祐介・福ヶ迫 善彦 児童が技のポイントを見つけ出す跳び箱授業 -思考と実践の往還による認識の連鎖を用いた問題解決- 青野 寛子・三田部 勇・松元 剛・斎藤 拓真・渕上 真帆・松尾 博一 児童一人 続きを読む →
体育授業研究会会員マイページの運用を開始しました。会員マイページには、以下の機能があります、➀会員情報の登録・変更手続き②年会費納入状況確認③年会費領収証さらに今後の有効活用も検討してまいります。ユーザー登録などのマニュ 続きを読む →
「体育授業研究会の未来像」 本会の立ち上げ当初は年に一度全国大会開催と「体育授業研究」を発刊することが主な取り組みだった。夏に向けた準備は忙しいながら楽しみでもあった。会が終わると魂が抜けたような心地になっていた。しかし 続きを読む →