メールマガジン(7.16号)を配信しました。

「授業への“こだわり”をもっていますか?」
  
 授業研会員の先生方は,ご自身の授業にどのような“こだわり”を持っていらっしゃいますか?目の前の子どもをどのように伸ばしてあげたいか,どのような姿を導きたいのかといったイメージをもち,先生方はその点に“こだわって”授業に臨んでいらっしゃることと思います.それは言い換えれば授業者の「思い・願い」と表現できるのかもしれません.
 研究授業の後の研究協議会で授業者の自評の時間が用意されることがありますが,ここで授業者のみなさんは,その授業への“こだわり(思い・願い)”をお話されているでしょうか?筆者は,実はこの点が,これからの授業改善には非常に重要ではないかと考えています.もちろん独りよがりはよくないですが,子どもたちの成長にとって望ましい内容と方法の“こだわり”であれば,それについて本時はどうだったのか,次にどのように授業をつないでいくのかを率直に話し合うことが,授業者の成長にとっても貴重な時間となるのではないでしょうか?若い先生なりの“こだわり”をぶつけながら,みんなにとって意味ある“こだわり”を見付けていくのが,体育授業研究会の“よさ”のひとつでもあるように感じます.またみなさんにお目にかかって,全国の“こだわり”を共有できる日を楽しみにしております.
国士舘大学  細越 淳二


◆◆◆◆◆◆◆ CONTENTS◆◆◆◆◆◆◆◆
□ 巻頭言
「授業への“こだわり”をもっていますか?」
  国士舘大学  細越 淳二
□ 体育授業研究会次期役員選挙について
□ サークル提案 研究指定サークルについて
□ 事務局より
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