メールマガジン(1.17)を配信しました。
「体育授業研究会の次なるステップを目指そう!」 「体育の授業を創る会」を前身とし、1997年、全国組織としての「体育授業研究会」を立ち上げて本年で25周年を迎えます。活動を開始してから四半世紀。この間の大方の経緯は本会 続きを読む →
「体育授業研究会の次なるステップを目指そう!」 「体育の授業を創る会」を前身とし、1997年、全国組織としての「体育授業研究会」を立ち上げて本年で25周年を迎えます。活動を開始してから四半世紀。この間の大方の経緯は本会 続きを読む →
体育授業研究会第48回理事会が12月25日(土)にオンライン形式で開催されました。議題として令和4年度~6年度の理事役員選挙の結果を受けて新理事役員候補が発表されました。 また、第26回体育授業研究会 は新潟県新潟市を中 続きを読む →
「すべての子どもが運動・スポーツの魅力に出会うために」 体育授業で取り扱う運動・スポーツには多くの魅力が存在しています。新しい動きが身に付きできなかったことができるようになったり、動きが上達して試合に勝てるようになっ 続きを読む →
体育授業研究会ニュースレター第35号を11月26日に発行し、会員の皆様に郵送いたしました。今回の特集は「体育授業研究会Webinar(第4・5回)」です。各回の研究会の提案内容や協議について、鈴木 聡 研究委員長(東京学 続きを読む →
「すべての子どもたちのための良い体育の授業づくりをめざして」 20年ほど前のことですが、今でも鮮明に記憶に残っている体育の授業があります。それは、埼玉県内のある小学校の6年生のフラッグフットボールの授業だったのですが、 続きを読む →
今回のテーマは、「体育授業における知識とは何か?」です。身体的認識を探究している中で、「わかる」と「できる」の関係性やつながりを議論してきましたが、「わかる」対象としての「知識」や、運動学習における解決のためのポイント 続きを読む →
「子ども一人一人の学びのストーリー」 これまで,子ども一人一人に自分の成長を実感させるために,授業終末の振り返りの時間を大切にしながら授業を行っています。 体育の授業を行っていると,子ども一人一人の実態や子ども一人一 続きを読む →
本研究会機関誌『体育授業研究』につきまして、ご理解・ご協力いただきありがとうございます。次号第24巻の発刊にあたり、編集委員会では「論文の巻末にメールアドレスを掲載すること」について協議いたしました。体育授業研究会は教育 続きを読む →
「マイナス(-)からプラス(+)へ」 海外のJICA研修員の方々に紹介するため、先日、最後に勤務した小学校へ手作り教具を借りに行きました。 それは、自転車のリムと洗濯の物干し竿で作った「セストボール」 続きを読む →
「あこがれ」を自分のかたちに 17日間の東京オリンピックが幕を閉じました。子どもたちはアスリートの挑戦を通して、スポーツのおもしろさ、競技の魅力、人としての歩み、オリンピックを支えた多くの人々の努力などに対して、様々な 続きを読む →